変な夢の話
こないだ久々に、
数日経った今でも憶えてるくらいのおかしな夢を見たんですよ。
忘れないうちに書きますね?
山本耕史がね、私とうちの両親との4人で共同生活してたようなんです。私の実家で。
これが夢の世界のベースとしてあって、
(別に私と山本耕史が夫婦という訳ではない)
だけど突然山本耕史がね、キレて、
もう家を出る!って何だか怒ってて。
その理由が、「1、2、3、4・・・」て数を数える時に、
うちらが「1の2の3の4の・・・」って、いちいち「の」を入れるのが気に食わない!
って事がひとつと、
お風呂に置いてあるコップの柄が気に食わない!
って、
そのふたつについて、耕史もう激おこ。
で、
(つじつまが合わなくなるという、夢あるある)
そんな激おこ海老蔵に私は、
「ハア? そんなしょーもない事でキレるあんたがほんまにしょーもないわ!」
とブチギレてた、という夢。
寝言で「海老蔵!」と叫んでしまいまして、
まだ起きてたうちの彼が驚いて話しかけてきました。
私は私で、自分の声で目が覚めてしまったし、
夢を鮮明に憶えてたので「海老蔵!」の理由を話してからまた寝たんですけども、
ほんま腹立った。
あ、
「1の2の3の・・・」って言わないですよ実際。
夢の世界だけのフィクションです。
たま。